「無印のエイジングケアっていつから使うべきなの?」
「実際に無印のエイジングケアを使ったことがある人の感想が知りたいなぁ」
こんな疑問をお持ちのあなたのために記事を書きました。
こんにちは、じりじり忍び寄る老いと日々戦っている1987年生まれのうさぎです!
無印のエイジングケアを使う年齢は、20代後半以降がおすすめ。
もしくは、「なんか若いときと肌の感じが違うかも」と思ったら使いはじめるのがいいかも。
本文では、エイジングケアに無印の導入化粧液をおすすめする理由や、実際に使ってみた体験談を紹介していきます。
- 無印のエイジングケアはいつから使えばいいの?
- はじめてのエイジングケアに無印良品の導入化粧液を進める理由
- エイジングケアのために無印の導入化粧液を使った感想
- まとめ:無印のエイジングケアをいつから使うか悩んだら20代後半からがオススメ
無印のエイジングケアはいつから使えばいいの?
人によりますが、無印のエイジングケアシリーズは20代後半、もしくは「あれ?なんか肌の感じが前と違うかも…」と感じたときから使うのがおすすめです。
20代後半からお肌のコラーゲンが少なくなったり、ターンオーバーが遅くなったりします。
もちろん個人差はあるので、26才からすぐにお肌に不調を感じるというわけではありませんよ。
肌に変化が感じられなくても、20代後半になったら無印のエイジングケアシリーズを使い始めても問題ないと思います。
自分で気づくお肌の変化は下記の通り。
✅目尻や口元に小じわがある気がする…
✅昔よりほうれい線が気になる
✅毛穴が縦長になってきて目立つかも
✅なんかお肌が黄色?茶色っぽい…
✅化粧水が馴染むのに時間がかかる
私は産後に、
「なんか今までと肌がぜんぜん違う!」
と感じたので、エイジングケア対策として無印の導入化粧水を使い始めました。
当時29歳です。
一番感じたのは、顔のくすみと化粧水がなかなかなじまないこと。
昔はもっと明るい白色だったのに…泣
化粧水もね、なんだか全然なじまなくなってきました。
いくら手でパタパタしても、化粧水がお肌に入っていかないんですね。
- 化粧水が悪い!
- コットンを使ってないから、なじまないのでは?
なんて思ていたんですが、化粧水を変えてもコットンを使っても、なじむまでに時間がかかるのは変わりませんでした。
若いころは多少化粧水をつけるのが遅くなったって問題なかったし、すぐにお肌になじんでいたのになぁ。
そこで、巷で話題の無印の導入化粧液を使ってみることにしたのです。
はじめてのエイジングケアに無印良品の導入化粧液を進める理由
はじめてエイジングケアをしようと思っている方にオススメなのが、無印良品の導入化粧液。
なぜ私が無印良品の導入化粧液をオススメするかというと、こんな理由があるからです↓
- 試しやすい価格帯(携帯用はなんと税込390円)
- 今使っている化粧水をそのまま使える
なによりも手軽に試せるってことが一番です。
390円でエイジングケアできるって、とってもお得な感じがしませんか?
そして導入化粧水は、化粧水の前につけるだけ。
今使っている化粧水を変える必要がないのも、無印の導入化粧水のおすすめポイントです。
「肌に合うかわからないし、ちょっと試しに使ってみたいなぁ」
という方はぜひぜひ試してみてくださいね。
エイジングケアのために無印の導入化粧液を使った感想
続いて、導入化粧液を4年使っている私の感想をお話していきますね。
すぐに肌になじむ
無印の導入化粧液は、肌馴染みがよいです◎
手に取った感じは少しだけトロっとしているんですね。
そして、お肌につけた瞬間、すーっと肌になじんでいきます。
コットンを使うとより馴染みやすいですよ。
ベタベタをすることもないので、すぐに化粧水をつけられました。
馴染むのが早いのは、手早く身支度を整えたい方にとって、とってもうれしいポイントですよね。
化粧水が染み込んでいく感じがする
導入化粧液をつけたあとに、手持ちの化粧水をつけてみると…
いつも使っている化粧水がどんどんお肌に染み込んでいく感じがします。
ちょっと大げさだけど、導入化粧液を使うのと使わないのとではホントに違います。
ずーっとパシパシ化粧水を入れ込まなくてもいいことに感動しました。
肌の乾燥を防いでくれる
導入化粧液をつけると、お肌の乾燥を感じにくくなります。
しっかりと化粧水の成分が行きわたるからかな?
私は乾燥肌なのですが大人ニキビができやすいという厄介な肌質なので、しっかりとした保湿は欠かせないんです。
導入化粧液→化粧水→クリームや乳液 で、バッチリ保湿対策できちゃいますよ。
「でも導入化粧液だけで保湿効果があると思えない…」
という方は、無印のエイジングケアシリーズのエイジングケアクリームを使うのがおすすめ。
エイジングケア用品って高いものが多い中、 45g1,490 円という破格の安さだから、試してみるのもいいですよ~。
毎日使っているわけじゃないけど、たまに購入して小じわに塗りこんでます。
ほうれい線や目じりの小じわには、エリクシールのリンクルクリームを使うことが多いです。
無印のエイジングケアシリーズに比べるとお安くはないけど、使い心地がよいのでおすすめ。
コスパのいい無印エイジングケアシリーズや導入化粧液と合わせて使うとお財布にも優しいかな?と思います。
まとめ:無印のエイジングケアをいつから使うか悩んだら20代後半からがオススメ
無印のエイジングケアシリーズが気になるけど、いつから使えばいいかわからないという場合は、20代後半から使うのを目安にしてみてくださいね。
最初は、お手頃価格で気楽にエイジングケア体験できる無印の導入化粧液がおすすめ。
お手頃価格で購入でき、手持ちの化粧水をそのまま使えるのがうれしいポイントです。
「導入化粧液だけじゃ満足できなくなってきたかも…」
と思ったら、本格的に無印のエイジングケアシリーズの化粧水やクリームを使ってみてくださいね。
どれもお安くGETできるので、手軽に試せますよ。