イチゴのうさぎ

関東近郊の子連れ旅行・お出かけ・子育てについて発信するブログです

箱根小涌園ユネッサンの温泉プールは子連れで楽しめる?持ち物や宿泊も

箱根小涌園ユネッサンの温泉プールで遊んだレポと宿泊と持ち物情報

 

下記の疑問を持っている人向けだよ
  • ユネッサンは小さな子連れでも楽しめる?
  • 注意することってあるかな?
  • ユネッサンに持っていくと便利な持ち物って?

 

こんにちは、子連れ箱根旅行通のうさぎです。

 

2歳半の子どもと箱根にある箱根小涌園ユネッサンで思いっきり遊んできました。

 

結論から言うと、ユネッサンは小さな子連れでもめいっぱい楽しむことができます。

 

ユネッサンのプールはオムツがとれていない子でも入れるので、幼児・赤ちゃんの最高の水遊びの場なんです♡

 

注意点は屋外の寒さと、階段が多いこと。

 

本文では、箱根ユネッサンの楽しみ方や、持っていってよかった持ち物、ユネッサン近くの便利なお宿、注意点について詳しくお話していきますね。 

箱根小涌園ユネッサンってどんなとこ?

箱根小涌園ユネッサンは、温泉をつかった大型のプール施設です。

 

簡単な館内図は下記の通り。

箱根小涌園ユネッサンの案内図

(ユネッサンのパンフレットより)

 

ユネッサンエリアは、水着で楽しむスパ。

 

森の湯エリアは、裸で楽しむ温泉。

 

写真にある迎賓館・貴賓館は屋外にあるレストランです。

 

ユネッサン内の食事処については下記の記事をチェックしてみてくださいね。

www.itigonousagi.com

ユネッサンエリアと森の湯エリア、どちらかだけでもいいしもちろん両方楽しむのもおススメ。

 

入館する施設によって、入館料金が異なるので注意です。

 

ユネッサンの入館料金についてはこちらの項目で説明してます。

 

箱根ユネッサンは、ファミリーでもお友達同士でもカップルでも丸一日たのしめる大型スパです。

ユネッサンの持ち物&あると便利なもの

ユネッサンに行くにあたって、絶対に持っていきたい必要な持ち物とあると便利なグッズについて紹介していきます。

持ち物

箱根小涌園ユネッサンの必要な持ち物は、下記の通りです。

 

  • 水着
  • 水着用オムツ(乳幼児)
  • ラッシュガード
  • 日焼け止め
  • タオル
  • シャンプー・トリートメント
  • ボディーソープ
  • お金(ユネッサン内では食べ物など全てロッカーキーで支払える。最後にフロントで精算)
  • ビニールバッグ
  • ビニール袋(濡れた水着を持ち帰るため。脱水機あり)

 

これだけあれば、ひとまず安心して遊ぶことができますよ。

 

「タオルや日焼け止めなどの手荷物は、どこかに置いておけるの?」

 

と思う方もいますよね。

 

ユネッサン内の壁にはフックがついているので、持ち込んだタオルなどをビニールバッグに入れてかけておけます。

 

箱根小涌園ユネッサン内にある荷物をかけておくフック

 

私たちがユネッサンに遊びに行ったのはオフシーズンの平日だったのでフックは上の写真の通りガラガラでしたが、夏休みシーズンは荷物でいっぱいになります。

 

早めにフックを確保しておくと安心ですよ~!

 

ちなみに、館内をビーチサンダルで歩いている人は少なめです。

 

ユネッサンにはたくさんの温泉があるので、入るたびにビーチサンダルを履いたり脱いだりするのは面倒だからかも。

あると便利なもの

箱根小涌園ユネッサンに持っていくと便利なものは下記の3つです。

 

  • 羽織もの
  • 防水ポーチ
  • 浮き輪

 

羽織ものは、子どもはもちろん大人でも持っていくと便利です。

 

なぜならユネッサンは、 標高634m(東京スカイツリーと同じ!)と高い場所にあるので、冬場はもちろん、夏場でも屋外は冷えることがあるから。

 

私たちは気温が26℃くらいある6月頭に遊びに行ったのですが、温泉からあがったあとは体が冷えてしまってちょっと寒くなってしまいました。

 

1着200円で館内着のレンタルもしているので、こちらを借りるのも手です。

 

レンタル品については、後ほど詳しく紹介しますね。

 

また、防水ケースもとても役に立ちます。

 

ユネッサンのスパ内は写真撮影OKなので、カメラやスマホを水没させないよう持参するといいですよ♡

 

小さな子どものために、浮き輪も持っていきましょう。

 

浮き輪を持っていると、遊び方の幅が広がるからです。

 

ユネッサンのメイン温泉である「神々のエーゲ海」などの広い温泉は泳いでもOK!

 

小さなお子さんも浮き輪でプカプカと浮く楽しい経験ができますよ。

 

子連れでプールに行く際は、下記の持ち物リストも参考にしてくださいね♪ 

www.itigonousagi.com

レンタルショップも利用しよう

箱根小涌園ユネッサンにあるレンタルショップukiuki

ユネッサンのレンタルショップを利用するのもおすすめ。

 

「忘れ物をしてしまった…。」

 

「少しでも荷物を少なくしたい!」

 

という方はぜひ活用してみてください。

 

レンタルできる場所は下記のふたつ。

 

☑レンタルショップ「ukiuki」

☑フロント

 

◇レンタルショップ「ukiuki」でレンタルできるもの◇ 

レンタル品 料金
水着(男性用M~7L) 670円
水着(女性用S~6L) 1,100円
水着(子ども用) 670円
水着(ベビー用) 770円



◇フロントでレンタルできるもの◇

 

レンタル品 料金
バスタオル 100円
フェイスタオル 50円
館内着上下セット 200円

 

レンタルではなく、水着やゴーグル、浮き輪を購入することもできます。

 

 

私は子ども用の足入れ浮き輪を購入ました。

 

少し割高でしたが(たしか3000円くらい)、子どもがかなり気に入ってくれたので結果的によかったです♪

 

ユネッサン内に浮き輪を膨らませる空気入れもあるので、購入後すぐに使うことが出来ますよ。

大人も子どもも!ユネッサンの楽しみ方

続いて、ユネッサンでの楽しみ方をお話していきますね。

水深30cm!ボザッピィの湯ゥ遊広場で水に慣れる

ボザッピィの湯ゥ遊広場

小さなお子さんは、まずボザッピィの湯ゥ遊広場で水に慣れるのがオススメ。

 

いきなり深い温泉に入れてしまうと、怖がって泣いてしまうかもしれませんよね。

 

ボザッピィの湯ゥ遊広場のおすすめポイントは次のふたつ。

 

☑水深30cmと浅い

☑屋内にあるので天候に左右されない

 

2歳の息子も楽しそうにジャバジャバと水遊びをしていました。

 

最初にボザッピィの湯ゥ遊広場で体を慣らしてから大きなお風呂へと移動していったので、怖がることなく遊ぶことができましたよ。

いろんなお風呂(プール)を回ってみよう

ユネッサンの醍醐味である、さまざまな種類のお風呂を堪能しましょう♪

 

ユネッサンは下記のとおりたくさんのお風呂があります。

 

  • ワイン風呂
  • 緑茶風呂
  • 展望露天風呂
  • 本格コーヒー風呂
  • 神々のエーゲ海
  • 洞窟風呂
  • 龍の水辺
  • 期間限定のお風呂(私が行ったときはプロテイン風呂でした)

箱根小涌園ユネッサンのワイン風呂ろ緑茶風呂と超展望露天風呂と本格露天風呂など

 

普通のプールと違って「温泉のプール」なので、つかるとホッとするのがおもしろい笑♪

 

フォトスポットもたくさんあるので、ぜひたくさん写真を撮ってみてくださいね♡

浮き輪で思いっきり遊ぶ

次は、浮き輪でダイナミックに遊んでみましょう。

 

ただお風呂に浸かっているだけで癒される大人とは違い、思いっきり遊びたいのが子どもですよね。

 

浮き輪遊びをするのにオススメの温泉は「神々のエーゲ海」です。

箱根小涌園ユネッサンの神々のエーゲ海

 

広々としていて、水深は90cmほど。

 

泳ぐにはちょうどいい深さですよね。

 

2歳の息子を足入れ浮き輪にいれてスイスイ泳いでたくさん遊びました♪

 

もう一か所の息子のお気に入りは、「洞窟風呂」。

 

箱根小涌園ユネッサンの洞窟風呂

 

水深60cmと浅めなので、2歳児でも余裕で歩ける温泉です。

 

自分で浮き輪に乗りながら、歩いたり泳いだりしていました。

 

また、洞窟風呂の中には水槽もあって、お魚やくらげも発見!

 

ほんのり薄暗いちょっと神秘的なお風呂。大人も楽しめちゃいましたよ。

大人&110cm以上の子どもはロデオマウンテンへ

箱根小涌園ユネッサンのロデオマウンテン

身長110cm以上の方はユネッサン唯一のスライダー、ロデオマウンテンで遊べます。

 

私も子どもが生まれる前に何回も滑りました♪

 

ちょうどいいスリル感で何度も乗りたくなっちゃうんですよね。

 

小学生のお子さんのスライダーデビューにもよさそう。

 

ロデオマウンテンも、普通のプールの水と違って温泉なので、あたたかくで気持ちい~。

 

息子が大きくなったら一緒にすべりたいなぁと思っています♡

森の湯に遊びに行く

ユネッサンと隣接する森の湯に遊びに行くのもおすすめです。

 

遊び疲れた体を、ほっこりと休めることができますよ。

 

森の湯は、いわゆる普通の温泉。

 

日帰り温泉的な感じだと思っていただければ間違いありません。

 

ただし森の湯の利用には下記の注意点があります。

 

  • 水着NG ・オムツのとれていない子はNG(湯船につからなければOK)
  • 別料金が必要にいなる(ユネッサンとセットのチケットもあり)

 

今回私たちは、森の湯へは行きませんでした。

 

ユネッサンで体力を使い果たしてしまったし、子どものオムツが取れていなかったからです。

 

オムツが取れていない乳幼児は湯船に入らなければOKとのことですが、絶対入りたがりますもんね(゜o゜)

 

大人同士であれば、森の湯でユネッサンの遊び疲れをとるのもオススメです♪

休憩する

たっぷり水遊びをしたらちょっと休憩しましょう。

 

ユネッサンには3つの休憩所があります。

 

  • 個室休憩室【有料】
  • ユネッサンのリラクゼーションルーム【無料】
  • 森の湯のお休み処【無料】

 

有料の個室休憩室は、

 

☑ユネッサンエリアの個室休憩室 1日8,000円(全7室)

☑森の湯エリアの個室休憩室 1日5,000円(全2室)

 

部屋数に限りがあるので、早めに予約しておくことをおすすめします!

 

一目が気にならないので、小さな子連れにはもってこいですね。

 

なかには小さなちゃぶ台とテレビが。

 

お昼寝もできちゃいます。

 

ユネッサンにある無料のリラクゼーションルームはこんな感じ。

 

箱根小涌園ユネッサンのリラクゼーションルーム

 

広々とした畳の休憩室でゆっくり過ごせます。

 

森の湯にある無料休憩室は、ゴロンと横になれる静かな空間。

 

ブランケットの貸し出しもあるので、ゆっくりと体を休めましょう。

 

うとうとするのに最適の休憩室です。

おみやげを買う

ユネッサンで遊んだあとは、お土産を買って帰りましょう。

 

ユネッサンには「ミーオモール」というお土産屋さんがあります。

 

箱根小涌園ユネッサンのお土産屋さんのミーオモール

 

箱根土産からユネッサン限定のお土産まで揃っているので、ぜひ訪れてみてくださいね。

 

ユネッサンのキャラクター「ボザッピィ」のグッズがとてもかわいいですよ~♪

子連れでユネッサンを楽しむ際の注意点5つ

子連れでユネッサンを楽しむ際に、注意してほしいことが5つあるので紹介していきますね。

階段が多い

子連れでユネッサンを楽しむ際に注意してほしいことひとつめは、階段が多めなこと。

 

小さなお子さんが転んでしまったら、けがをしてしまうかもしれないからです。

 

ユネッサンって、めちゃめちゃ階段が多いです。

 

更衣室からプールに出るときも階段を降りなきゃいけないし、プール内も階段がたくさん!

 

いちばん注意してほしいのが、屋外にある超絶景展望露天風呂へ向かうときの階段です。

 

歩道橋のようなところを登るのですが…

 

箱根小涌園ユネッサンの超展望露天風呂に向かう途中の階段

 

結構急だし、幅が狭いんですよね。

 

滑りにくい素材になっているとはいえ、お子さんを連れている方は十分に気をつけてくださいね。

寒さ対策が必要

子連れでユネッサンを楽しむ際に注意してほしいことふたつめは、寒さ対策が必要なこと。

 

気温差で風邪を引いてしまったらイヤですよね。

 

ユネッサン内は夏は涼しく冬は暖かいのでとても快適なんですが、やはり温泉プールから上がると体は冷えます。

 

とくに外にいると、体感温度が下がりまくり!

 

食事や休憩の際は、羽織ものや館内着(200円でレンタルできる)を着るのがオススメ。

 

お子さんにも用意してあげるとよいでしょう。

シャワー室が狭め

子連れでユネッサンを楽しむ際に注意してほしいこと3つめは、シャワー室が狭めなこと。

 

子どもとふたりで入ると、窮屈に感じてしまうんですね。

 

ユネッサンの更衣室にあるシャワー室は大人ひとりでも結構狭め。

 

小さな2歳の子どもと入っても狭く感じたので、それより大きい子とふたりで入るのはちょっぴりきつそう。

 

ササっとシャワーを浴びて出るのがよいですね。

 

シャワー室の中で着替えるのは難しそうです。

足の裏が痛い

子連れでユネッサンを楽しむ際に注意してほしいこと4つめは、足の裏が痛いこと!

 

歩くたびに痛いと、ちょっと疲れてしまいますよね。

 

ユネッサンの屋内エリアの床はボコボコしていて、歩くと足の裏がちょっぴり痛いです。

 

足つぼみたいな感じ。

 

2歳の息子も「いたい~」といってあまり歩きたがりませんでした。

 

でもこれってもしかして、子どもたちが走って転倒するのを防ぐためなのかも?

 

そうだとすると、とてもありがたいですよね。

 

なので屋内はお子さんと一緒にゆっくり歩きましょう♪

子ども用プール「ボザッピィのジャングルジム」は怖がる子もいるかも

子連れでユネッサンを楽しむ際に注意してほしいこと5つめは、子ども用プール「ボザッピィのジャングルジム」を怖がってしまう子がいるかもしれないこと。

 

先ほど紹介した「ボザッピィの湯ゥ遊広場」の他にも、「ボザッピィのジャングルジム」という子ども向けの温泉プールが屋外にあります。

 

箱根小涌園ユネッサンにあるボザッピィのジャングルジム

 

大きなバケツからジャバーっとお水が流れ出たり、小さなすべり台があったりととっても楽しそう♡

 

しかし、2歳半の息子は大きなバケツから流れ出る水が怖かったようで近づきませんでした。

 

その子の性格にもよりますが、1、2歳児だと怖がってしまう場合もあるかもしれませんね。

 

息子がもうちょっと大きくなったら再チャレンジしてみようと思います!

ユネッサン近くの宿泊できるホテルや旅館は?

ユネッサン近くの宿泊できるホテルや旅館は、箱根小涌園天悠と箱根小涌園美山楓林です。

 

天悠は、全室露天風呂付のちょっぴりリッチなお宿。

 

お値段は1泊2食付きで22,000円~30,000円前後くらいです。

 

美山楓林は、全13室の小さなお宿。宿内は食事処がないので、食事はユネッサン内のレストランを利用します。

 

朝食は、コーヒーやパンをセルフサービスで楽しむことが出来ますよ。

 

お値段は、朝食付きで1泊7,200円~10,000円前後。

 

二か所とも、ユネッサンのチケットつきのオトクなプランもあるのでチェックしてみてくださいね。

 

 

箱根小涌園ユネッサンのアクセスと駐車場・基本情報

さいごに、箱根小涌園ユネッサンのアクセスと駐車場、基本情報を紹介します。

 

住所:〒250-0407 神奈川県足柄下郡箱根町二ノ平1297

電話番号:0460-82-4126

料金:

◇ユネッサン水着エリア◇

大人 2,500円
こども(3歳〜小学生) 1,400円
シルバー(60歳以上)障がい者割引 大人1,700円 こども1,100円

 

◇森の湯(温泉エリア)◇ 

 

大人 1,500円
こども(3歳〜小学生) 1,000円
シルバー(60歳以上)障がい者割引 大人1,100円こども500円

 

◇ユネッサン・森の湯パスポート◇

 

大人 3,500円
こども(3歳〜小学生) 1,800円
シルバー(60歳以上)障がい者割引 大人2,200円こども1,400円

 アソビューでオトクな割引クーポンをGETできます。 

 

>>アソビュー 割引クーポン

 

営業時間:ユネッサン(水着エリア)土日祝・繁忙期は9:00~19:00。それ以外は10:00~18:00/森の湯(温泉エリア)土日祝・繁忙期は11:00~20:00。それ以外は11:00~19:00

休館日:メンテナンスのため、休館する日もある。HPでチェックしてみてください。 公式サイト:【公式】箱根温泉・箱根旅行なら箱根小涌園ユネッサン

アクセス:

(電車・バス)

箱根湯本駅から箱根登山バスか伊豆箱根バスに乗って約20分、「小涌園」バス停で下車すぐ。
小田原駅から箱根登山バスか伊豆箱根バスに乗って約40分、「小涌園」バス停で下車すぐ。


(車)

厚木I.C.から、小田原厚木道路で箱根口I.C.へ。箱根口ICから国道1号線でユネッサンへ。所要時間60分ほど。
御殿場I.C.から宮ノ下点滅信号を右折。宮ノ下点滅信号右折後ユネッサンへ。所要時間40分ほど。
元箱根から国道1号線でユネッサンへ。所要時間20分ほど。
駐車場1,000台あり。1日1,300円。(2時間無料で2時間をすぎると1,300円かかる)

まとめ:箱根小涌園ユネッサンは、子連れも泳げてはしゃげる温泉のテーマパーク

箱根小涌園ユネッサンは、大人も子どもと一緒にはしゃげる温泉のテーマパークです。

 

普通のプールとは違って温泉が使われているので、体の芯まで温まれますよ。

 

また、子ども用の浅めのプールや広々としたエーゲ海のプールなど、さまざまな温泉があるので遊び方は無限大。

 

タオルや水着のレンタルもしているので、手ぶらでも遊びに行けるのがうれしいポイントです。

 

ぜひ、ファミリーやカップル、お友達同士でユネッサンに遊びにいってみてくださいね。