イチゴのうさぎ

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手足口病にかかった生後9か月の息子とうつされた私のリアルな体験談!役立ったグッズも紹介!

生後9か月の息子が手足口病になって、大人の私にもうつった話
こんにちは、うさぎです!

 

息子が生後9か月の頃に手足口病になってしまいました。 そして息子だけならまだしも、大人である私も手足口病に感染。熱や発疹がある中での看病はとっても大変でした(´・ω・`) そこで本記事では、

 

  • 生後9ヶ月の息子と私の手足口病体験談
  • 手足口病にかかった赤ちゃんの看病に役立つグッズ

 

をお話していきます!手足口病でお悩みの方、看病に役立つグッズを知りたい方の参考になればさいわいです(^^)

手足口病の発症から完治まで

手足口病の発症から完治するまでをザっとまとめてみました!赤文字のところは、私の症状です。わかりやすくするために、色分けしてみました。

 

【発症の3日前】 ショッピングモールの子ども用室内広場で遊ぶ
【1日目】 夜、息子の太ももに湿疹があらわれる。
【2日目】 小児科へ行く。発疹が広がり、口内炎ができて、高熱を出す。
【3日目】 小児科へ行く。続く高熱・湿疹・口内炎。母乳・離乳食拒否。座薬と塗り薬使用。
【4日目】 続く高熱・湿疹・口内炎。座薬と塗り薬使用。私も高熱を出す。
【5日目】 熱が下がる。口内炎がよくなってくる。湿疹乾燥してくる。塗り薬使用。私、続く高熱と発疹広がる
【6日目】 息子回復。湿疹が残っているので、塗り薬使用。私、続く高熱と発疹。
【7日目】 ふたりとも完治!!(湿疹が消えるまでは、発症から10日ほどかかりました)


いやぁ~長かったです(;'∀') 治るのに1週間はかかりました。完全に発疹が消えるまでは10日ほど。 

 

ずっとご機嫌斜めの息子の看病と、自分の手足口病発症のダブルパンチで、結構大変でしたね。

息子の手足口病の初期症状

いつものように息子のオムツ替えをしていると、太ももになにやら小さな赤い発疹をみつけました。息子にはたびたび乳児性湿疹の症状がでるため、その一部かな?と気にも止めませんでした。

 

しかし、その小さな赤い発疹が手足口病発症のサインだったんですね。翌日には39度の高熱を出し、手のひら・腕・足の裏・お尻に発疹が広がり、口の中には口内炎ができてしまいました。

長引いた高熱

「一般的に、手足口病は高熱は続かないものだ」とネットに書いてありました。が、しかし、私の息子の場合は39度を超える高熱が3日間も続いたんです。

 

うち2回は、坐薬を使って熱を38度まで下げたのですが、次の日にはまた39度が出ました。完全に熱が下がったのは発症から5日後。息子、頑張りました(:_;)!!

発疹はあまり痒そうではなかった

息子の発疹は、手のひら・腕・足の裏・お尻にできました、見た目はすごーーくかゆそう。だけど、本人はあまり痒がったり痛がったりしていませんでした。

 

治りかけには水疱のようになって、それがペリペリと剥がれていましたが、そちらもあまり気にしていない様子。

母乳が飲めない、離乳食が食べられない口内炎

手足口病で一番厄介だったのが口内炎です。これがとっても痛かったみたい。完全母乳で育っていた息子が授乳を拒否したのです。

 

母乳を飲みたい気持ちはあるので、乳首を加えるまで頑張るんですが吸うのが相当痛いらしく、そこで断念。もちろん大泣きです。かわいそうで、私も泣きました(:_;)笑

 

哺乳瓶の方が、弱い力で飲めるだろうとミルクを与えてみるも吐き出すという始末。もちろん、離乳食も拒否です。離乳食はお休みしてもいいけど、脱水を防ぐために水分補給だけはしっかりして!」と小児科の先生に言われていたのを思い出し、あらゆる手を使ってみました。

 

そこで次に紹介するグッズで、なんとか母乳をあげることに成功したのです。

手足口病の口内炎に役立ったグッズ

本当に今から紹介するグッズには助けられました。手足口病にかかってしまって、母乳やミルクを飲んでくれない!という赤ちゃんをお持ちのママたちに全力ですすめたいです!

搾乳機(母乳を絞る)

息子が手足口病にかかるまで、9か月間搾乳機なんて使ったことがなかったんです私。でも、息子が母乳を飲んでくれなくなって、胸の張りに耐え切れずに即購入しました。

 

私が買ったのは手動の搾乳機です。電動だとお値段が張るし、手動の方が自分のペースで絞れるかな、と思い決めました。 洗うパーツが多く、絞るのに少し手が疲れるのがデメリットですが、基本的にはさっと使えてとてもよかったです。また、卒乳時にもとっても役に経ちましたよ。

スポイト(母乳・ミルクをあげる)

せっかく母乳を絞っても、哺乳瓶では飲んでくれません。仕方なくスプーンを使ってあげていたのですが、とっても時間がかかります。 それを見かねて、主人がドラッグストアで買ってきてくれたのがこのスポイトです!

 

スプーンに比べてたくさんの母乳を入れられるし、スポイトを自分で吸って飲むこともしていました。(スポイトを吸うのは痛くないのかな?)母乳を飲んでくれたのを見て、「脱水は免れた(泣)」と心底ほっとしましたよ。

 

母乳以外にも、麦茶やお水、処方されたお薬をあげることに成功。2歳になった今も、薬を飲むときにはスポイトを使っています!

うどん(離乳食)

「離乳食は無理にあげなくてもいい」と言われたのですが、栄養面が心配だった私は少しだけ離乳食をあげてみることにしました。

 

お米はもちろん食べなかったのですが、うどんは、ツルっとあっという間に完食!手足口病にかかっていた期間、何回うどんをリピートしたかわかりません。

 

なかでもオススメはほうれん草が練り込まれているこのうどん。お野菜のビタミンもとれて、うどんの炭水化物もとれるのは、一石二鳥だな、と思いました。

もらったお薬は?

手足口病を根本から治すお薬はないので、対処医療になるとお医者さんに言われました。そこでもらったお薬が、

 

  • トラネキサム酸
  • カロナール
  • サトウザルベ軟膏
  • 坐薬

 

の4つ。トラネキサム酸は口内炎や発疹の緩和、カロナールと坐薬は解熱剤、サトウザルベ軟膏は発疹に塗る軟膏です。

 

発疹が消えるまで、しっかりと服用したり、塗ったりしました。 手足口病のウイルスの特効薬が開発されてほしいものですね(:_;)

大泣きして一睡もできなかった夜

手足口病にかかって2日目の夜、悪夢の時間がやってきました。結果からいうと、夜の20時から朝の6時まで、立って抱っこをしたまま一睡もできませんでした。

 

高熱があり口内炎が痛み、大好きな母乳も満足に飲めないなんて、息子にとってとってもツライ状況だったに違いません。大泣き、大グズリで、抱っこをしてもなかなか泣き止まず、気が付けば太陽が昇っていました。

 

さすがに夜通しの抱っこはキツかった。この日だけでなく、手足口病にかかっている最中は ぐずる息子を抱っこ紐で抱え、常に家のなかをウロウロとしていました。 ただでさえ夜中の授乳をしていた時期です。

 

睡眠不足に睡眠不足が重なり、疲労はピークを越え免疫はがた落ち。 そうです、めったに大人にはかからないといわれる手足口病に私もかかってしまったのです。

息子の熱が下がったころに、大人の私に感染

息子が手足口病にかかってから4日目、ついに私にも湿疹・高熱の症状が。 手足口病の特効薬もないし、息子の看病もあったので、病院には行かず自力で完治させました。(比較的症状が軽かったのもあるかもしれません)

口内炎はできなかった

息子は、ひどい口内炎に悩まされましたが、私にはできませんでした。お口のなかは常にスッキリ。これが手足口病にかかった中で唯一の救いでしたね。

3日間続いた高熱

いきなりボンっと39度の高熱がでました。この熱の出方は息子と同じです。出産前は38度が出ただけでもヒーヒー言ってましたが、産後は熱があっても息子のために動き回ります。母は強しとはこのことでしょうか…。

 

とはいえ、3日間も高熱が続くとさすがに体も心もしんどいです。実母に助け舟を出して、少し甘えさせてもらいました(;'∀')無理をしないことが一番ですね。

足の発疹が痛くて抱っこがキツイ

経験したことのない発疹でした。手のひらと足の裏に発疹ができたのですが、これがとっても痛かった… なによりも、足の裏にできた発疹が痛くて、歩くのもやっとでした

 

しかし、息子を抱っこはしなくてはいけません。息子を抱っこすると、足の裏に余計重さが加わり、顔をしかめながらの抱っこ。 妊娠性痒疹のときは、かゆさがつらかったけど、痛みを伴う発疹もツライものでしたね。

 

いっぽう、息子は発疹ができても痛がったりかゆがったりしていなかったので、これも人それぞれ違うのかな?と思いました。

しばらく発疹のあとは消えない

お互い熱が下がり、口内炎や発疹の痛みがよくなってきても、なかなか発疹の跡は消えませんでした。

 

息子も私も、熱が下がってから1週間くらいかかってようやく発疹がキレイに治ったんです。息子の発疹はカサカサとかさぶたのように治っていったのに対し、私の場合はスーッと引いていくように治っていきましたよ。 同じウイルスでも、症状の出方や治り方が微妙に違うのが興味深いですね('ω')

 

とはいえ、完治して本当によかったです。もう二度と体験したくない病気だと身をもって実感。

 

そして、マスクをしたり、アルコール消毒をしたりして、感染を未然に防ぐことの大事さを知りました(:_;)みなさんはお子さんから手足口病をもらわないように、気をつけてくださいね。

まとめ:赤ちゃんの手足口病の看病は大変!家族にうつらないように気をつけて!

手足口病は、症状も看病の仕方も、普通の風邪の30倍くらい大変でした。何よりも赤ちゃんに感染しないようにするのが一番なのですが、なかなか難しいですよね。

 

赤ちゃんが手足口病になってしまったら、看病をするママやパパは、マスクをしたりアルコール消毒をこまめにしたりしましょう。

 

口内炎のせいで母乳やミルクを飲まなくなってしまったら、スポイトを使って飲ませてあげるのも手です。熱が下がるまで、水分補給をしっかりとして、乗り切ってくださいね! つらい手足口病が完治することを祈っています。

 

最後までお読みいただきありがとうございました!それでは!