イチゴのうさぎ

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【閉館】リゾーピア箱根の食事や部屋は?子連れにうれしいポイントも紹介

 リゾーピア箱根に子連れで泊まったレポや食事やキッズルームについて

※リゾーピア箱根は2020 年3 月に閉館しました。とても残念です…。

 

こんにちは、子連れ箱根旅大好きなうさぎです。

 

2歳11カ月の子連れで、箱根強羅にあるリゾーピア箱根へ行ってきました。

 

本記事では、

 

  • リゾーピア箱根のリアルな口コミが知りたい
  • リゾーピア箱根の食事は?
  • リゾーピア箱根は子連れでも楽しめる?

 

という方のために、

 

  • リゾーピア箱根の宿泊詳細レポ
  • リゾーピア箱根の子連れにうれしいポイント

 

を、子連れ箱根通の筆者がお話していきます^^

 

少しでも、子連れで泊まれる箱根の宿を探しているあなたの参考になればさいわいです。

 

※長文なので、目次の読みたい項目をクリックして読んでいただければと思います^^

こちらの記事も合わせてどうぞ 

小田原かまぼこの里の楽しみ方!体験やカフェ、ランチバイキングにお土産も 

 

箱根に子連れで泊まる!オススメの宿5選【旅行好きママが伝授】

リゾーピア箱根にチェックイン

箱根ケーブルカー中強羅駅から、すぐのところにあるリゾーピア箱根。

 

リゾーピア箱根の外観はこんな感じ。

箱根強羅にあるリゾーピアは箱根の外観

 

とても清潔感があります。草木もキレイにお手入れされていて、好印象♡

 

ロビーは小さいけれど、お手頃な宿泊価格なのにも関わらず高級感あり。

 

夜、ロビーを上から見下ろすと、シャンデリアがより一層ステキな雰囲気を醸し出していました。

箱根強羅にあるリゾーピア箱根のロビー

 

チェックイン・チェックアウトの際の接客もよかったです(^^)

 

チェックアウトの際は、フロントスタッフの男性が2歳の息子に手を振ってくれました♪

リゾーピア箱根強羅棟のお部屋レポ

今回私たちが宿泊したのは、リゾーピア箱根の強羅棟。いわゆる別館です。

 

フロントやレストランなどがある本館とは、連絡通路で繋がっています。

 

お部屋は4階のツイン20.7平米。こんな感じです。

箱根強羅にあるリゾーピア箱根の20.7平米のモダンツインルーム

 

正直、想像していたよりもお部屋が狭かった('ω')

 

廊下がないんです。ドアを開けたらすぐお部屋ってのが、狭いと感じる理由なのかも。

 

とはいえ、とてもキレイだし、モダンな雰囲気がステキ♡今回はお安いプランだったし文句なんてありません!

 

お子さんが大きい場合は、広めの和洋室や本館のお部屋を予約するのがオススメです♪

それと、ちょっと壁が薄かったですね。お部屋の壁の薄さについては、こちらの項目でお話しています。

 

何はともあれ、清潔感のあるお部屋は子連れには最高。

 

とくに、ローベッドなので子どもが万が一落ちてしまっても安心なのがよかったですね。

 

窓際にあるグレーのソファーでは、子どもが寝た後にゆっくりとくつろげましたよ。

 

眺望は、駐車場の後ろに箱根の雄大な山が見えます。

 

お風呂はユニットバス。簡易的な

 

  • シャンプー
  • リンス
  • ボディーソープ

 

ありです。 ドライヤーも完備。

 

アメニティは

 

  • シャンプーハット
  • 歯ブラシ
  • カミソリ

 

と最小限でした。

箱根強羅にあるリゾーピア箱根の20.7平米のツインルームのユニットバスとアメニティ

 

 お茶請けはTHE GRACEというゴーフルです。

箱根強羅にあるリゾーピア箱根のお茶請けのオリジナルゴーフルTHE GRACE

 

リゾートトラストのオリジナル商品だとか。サクサクしておいしかった(^▽^)/

 

館内案内などは、部屋に備え付けのタブレットで見ることができます。

 

無料Wi-Fiのパスワードも、タブレットでチェックできました^^

 

その他、

 

  • 冷蔵庫に無料のミネラルウォーターが2本
  • お茶のティーパックが数個
  • 大人用の浴衣

 

がありました♪

リゾーピア箱根の広くて充実のキッズスペース

リゾーピア箱根のいちおしポイントは、広くておもちゃがたくさんあるキッズスペースです。

箱根強羅にあるリゾーピア箱根のキッズスペース

 

箱根のお宿に、こんなに広いキッズスペースがあったなんて!!

 

伊豆熱川にあるカターラのキッズスペースよりちょっと狭いくらいで、乳幼児なら大満足のレベルの広さ&おもちゃの多さ!

 

箱根強羅にあるリゾーピア箱根のキッズスペースにあるおもちゃ

 

おままごとにブロック遊び、体を動かしたい子はマットや滑り台で遊べちゃいます。

 

2歳10カ月の息子は、リゾーピア箱根に滞在中はほとんどこのキッズスペースに入りびたり。

 

おもちゃもたくさんあるので、どれだけいても飽きなかったようです^^♡

子ども用の浴衣も

キッズスペース内には、子ども用の浴衣や草履も!

箱根強羅にあるリゾーピア箱根のキッズスペース内にある子ども用の浴衣や草履

 

ですが、身長110cm~140cmの浴衣しかなかったので、2歳11カ月の息子は着られませんでした。

 

サイズの合う草履(15cm~16cmくらい)は見つけたので、滞在中は草履で過ごしていましたよ^^

リゾーピア箱根ではプール遊びもできる(幼児用もあり)

キッズスペースもいいですが、夏場はプール遊びもできちゃうのがリゾーピア箱根の素敵ポイント。

 

プールは室内温水プールではなく、屋外にあるので、水温や気温によってその日に入れるかどうか決まります。

 

フロントに、当日プールが営業しているかの看板がたつので、チェックしてみてくださいね。

 

ちなみに、大きいプールはおむつが外れていない子は入れません。

 

しかし、小さなビニールプールを設置してくれているようで、そこなら水遊び用のオムツでも入水OKとのこと。

 

私たちも2歳10カ月の子どもとプール遊びがしたかったのですが、あいにくの雨で入れませんでした( ;∀;)

リゾーピア箱根の温泉は?

箱根強羅にあるリゾーピア箱根の温泉、早雲の湯

 

リゾーピア箱根の温泉は、タオルをお部屋から持っていかなくていいのがとってもよかったです♪

 

ではどこでタオルをもらうかと言うと… 温泉の入り口にスタッフの方がいるので、そこでタオルを受け取れます!

 

名前と部屋番号の記載もするので、防犯面でも安心なのかな?と思いました。

 

タオルを使い終わったら、脱衣所にあるタオル入れにポイっといれるだけ♪

 

濡れたタオルを部屋に持ち帰ってで乾かす手間がかからない!このシステムは最高です^^

 

肝心の温泉ですが、広くはないけれど清潔感あり。

 

シャワーは蛇口で水圧が調整できるタイプなので、子どもの髪も洗いやすかったです♪(押すだけでお湯が出るタイプのシャワーは水圧が強すぎて子どもが嫌がります)

 

しかし…温泉が熱い!!

 

41、2度かな?いや、それ以上?(・・;)

 

2歳10ヶ月の子どもにかけ湯をしてみるもののなかなか入れず。結果的に足だけちょこっと浸かって出ました。

 

熱い温泉が好きな大人には最高ですが、幼児が入るには難しい温度でした。

 

その他がよかっただけに、ちょっと残念。

 

ちょこっと足湯で温泉の雰囲気を味わうだけなら、幼児でも全然OKだと思います。

 

なんだかんだ息子はリゾーピア箱根の温泉を気に入ったみたいで、朝風呂にも行きました^^

オムツが取れていない乳幼児はNGだけど…

リゾーピア箱根の温泉は、オムツが取れていない乳幼児は入れません。

 

2歳10ヶ月の息子は、日中はオムツが取れていますが夜寝るときと長距離移動のときは念のためオムツをさせています。

 

その旨を、温泉の入り口にいるスタッフの方に伝えると入浴OKとのこと^^

 

脱衣所にはベビーベッドも完備されていたので、オムツの取れていない赤ちゃんは湯船には入らずシャワーのみ利用ならOKみたいです。

 

 

 

リゾーピア箱根のレストランでの食事は?

リゾーピア箱根で食べたおいしいお食事についてお話していきます。

 

今回私たちは、

 

  • 夕食 和食
  • 朝食 ビュッフェ

 

の宿泊プランでした。

夕食

夕食は、本館3階にある「和食会席 樹林」でいただきました。

 

間接照明を使った店内は薄暗く、ちょっと大人な雰囲気。

箱根強羅にあるリゾーピア箱根の日本料理レストラン「樹林」

 

イヤイヤ期真っ只中の子どもがぐずらないか心配だったのですが、案の定席に着いたとたん…

 

「お腹空いた!!!遅い!!!」

 

と大声で叫ぶ( ;∀;)

 

なんとかなだめましたが、私、冷や汗がでちゃいました…。

 

スタッフの女性の方々はそんな息子にニコニコとしてくださって、本当にありがたかったです(^▽^)

 

2歳11カ月の息子は、私のメニューをとりわけ。テーブルには子ども用のお皿とコップが。

 

そして、料理が運ばれるちょっと前に白米と味付け海苔を用意してくれました。

 

素早い対応、本当に助かります!!

箱根強羅のリゾーピア箱根にある日本料理樹林の子ども用食器と白米と海苔

 

お料理はこんな感じでした。

箱根強羅にあるリゾーピア箱根の日本料理樹林の夕食メニュー

 

どれもおいしい~!!!鱧(はも)の天ぷら、久々に食べて感動しました。普段子連れで鱧、食べないもん( ;∀;)

 

  • お蕎麦
  • 茶豆
  • お鍋のお肉やえのき
  • 小エビのごはん
  • 赤だしのお味噌汁
  • デザート

 

など、子どもが食べられるものもたくさんあり、息子も満足してくれました^^

 

子連れでしっかりとした日本料理を食べられて、私たちも大満足!本当においしかった!

 

落ち着いた雰囲気ですが、スタッフの方が子どもの対応に慣れていて大変助かりました。さすがです♪

朝食

朝食は、本館6階にある「シンプロン」でのビュッフェ。

 

赤いテーブルクロスがポイントの明るい店内です。

 

品数も多く、どれもおいしく食べられました♪

 

2歳10カ月の子どもが食べたのはこんな感じのメニュー^^

箱根強羅にあるリゾーピア箱根で2歳の子どもが食べた朝食ビュッフェメニュー

 

ウインナーがパリッとしておいしかったみたい。ヨーグルトもおかわりしていました。

 

私は和洋ごっちゃなメニューをチョイス。夫はごはんに種類豊富なごはんのお供を載せていました。

箱根強羅にあるリゾーピア箱根で食べた朝食ビュッフェメニュー

 

朝食バイキングでとってもおいしかったのは、ミネストローネと新鮮な生野菜!

箱根強羅にあるリゾーピア箱根の朝食ビュッフェでおいしかった生野菜

 

ちょっと珍しいお野菜を自家製のお味噌につけて食べるんですが、最高でした~♡ 朝からおいしい朝食を食べられて、しあわせ!

ラウンジで昼食やお茶も

箱根強羅にあるリゾーピア箱根のラウンジロイヤルウッド

 ロビーの横には、「ラウンジ ロイヤルウッド」があります。

 

  • 朝食
  • 昼食
  • アフタヌーンティー
  • ナイトラウンジ
  • お夜食

 

と、終日営業しているのがありがたい!

 

早めにチェックインしてアフタヌーンティーを楽しんだり、夏場プールで遊ぶ時に昼食を食べたりと、なにかと使い勝手がよさそうだと思いました。

 

お値段は大体こんな感じです。

 

  • コーヒー 600円
  • オレンジジュース 600円
  • お蕎麦・うどん 800円
  • 焼きおにぎり 600円
  • 海老ピラフ 600円
  • ケーキ 600円~

 

このほかにも、時間帯によっていろいろなメニューが楽しめるのでのぞいてみてくださいね^^

 

リゾーピア箱根の子連れにうれしいポイント

リゾーピア箱根の子連れにうれしいポイントをまとめました!

 

  • お土産屋さんに子どもグッズあり
  • 遊び場が豊富
  • 観光に便利な立地

 

くわしくお話していきます。

お土産屋さんに子どもグッズあり

箱根強羅にあるリゾーピア箱根のお土産屋さん

 

リゾーピア箱根には、ロビーのある階にお土産屋さんがあります。

 

このお土産屋さんには箱根土産はもちろん、子どものおもちゃや、日用品も売られていました。

 

近くにコンビニがないので、お店のショップに日用品があると、いざというとき助かりますよね。

 

少量パックのオムツやウエットティッシュなどが購入可能です。

 

そして、シールブックもあったのが素晴らしい! わが家では、お部屋やレストランで退屈してしまうときの必需品です(^▽^)/

遊び場が豊富

リゾーピア箱根は、子どもの遊び場が充実しています。

 

 

卓球は、大人も楽しめちゃう温泉の代表アクティビティ!30分 500円で遊べます。

 

ゲームセンターは、ひと昔前のゲームが揃っている感じですが、2歳10カ月の子どもにはちょうどよかったみたい。 ワニワニパニックや太鼓の達人で大盛り上がりしました(^▽^)♡

 

箱根強羅にあるリゾーピア箱根の卓球とゲームセンター

 

キッズスペースはとても広いし夏場はプール遊びもできちゃう。乳幼児はリゾーピア箱根内で丸一日遊べます^^

観光に便利な立地

リゾーピア箱根は、箱根ケーブルカー中強羅駅のすぐそば。

 

 

と、周辺には子どもが喜ぶ箱根の観光スポットがたくさんあるんです。

 

子連れでの移動がとっても楽でしたよ♪ 

子連れでリゾーピア箱根に行くときの注意点

子連れでリゾーピア箱根にいくときの注意点まとめです。

 

  • 坂が急だから徒歩だときつい
  • 温泉が熱い
  • 温泉はおむつが取れていないと入れない
  • 強羅棟の部屋は壁が薄い
  • 強羅棟から本館までの道のりが長い
  • 駐車場からの荷物運びは自分で

 

詳しくお話していきます。

坂が急だから徒歩だときつい

強羅はもともと坂が多い地域なのですが、リゾーピア箱根の入り口にたどり着くまでがかなり急な坂です。

 

車や送迎バスなら問題ありませんが、徒歩だと結構きつい( ;∀;)

 

ベビーカーや荷物を持っていると、なかなか上がるのが難しいかもしれませんね。

 

でも安心してください!!

 

徒歩で坂を上がるのが難しい場合は、中強羅駅降りてすぐのところにある門のインターホンを押しましょう。

 

すると、リゾーピア箱根のスタッフの方が車でお迎えにきてくれます(^▽^)/

 

とても素敵なサービスですよね。子連れやご年配の方は無理せずにスタッフの方に送迎をお願いするといいかと思います。

温泉が熱い

リゾーピア箱根の温泉の温度はちょっと高め。詳しくはこちらの項目をお読みくださいね。

温泉はおむつが取れていないと入れない

リゾーピア箱根の温泉は、おむつが取れていない乳幼児は入れません。詳しくはこちらの項目に記載しています。

強羅棟の部屋は壁が薄い

リゾーピア箱根に宿泊して、一番困ったのが壁の薄さ。

 

廊下での喋り声や、お隣のお部屋の声が聞こえてきました。 お隣が活発なお子さんがいるお部屋だったようで、走り回ってきゃーきゃーする声が響き渡るという。

 

それが息子の寝かしつけ時間とかぶってしまい、なかなか寝てくれずにちょっと大変だったのです(・・;)

 

また、こちらも活発な2歳児がいる身。朝早くから元気に動き回っていたのでまわりのお部屋に迷惑をかけていないかヒヤヒヤしてしまいました。

 

強羅棟のお部屋は、作りがシンプルモダンで居心地がよかったので、それだけちょっと残念だったかな。

 

とはいえ、リーズナブルな料金で宿泊できたので文句は言えません。

 

それに、充実したキッズルームがあったので、朝食や夕食まで間や食後に遊ばせられたのは助かりました。

 

お部屋にいる時間は短かったと思います。 次回は本館のお部屋に泊まってみたいですね♪

強羅棟から本館までの道のりが長い

リゾーピア箱根の主な施設である

 

  • レストラン
  • 温泉
  • ショップ(お土産屋さん)
  • ロビー
  • キッズスペース

 

は、本館にあります。

 

別館の強羅棟からは、エレベーターや廊下を使って移動しなくてはいけません。

 

その距離がちょっと長かったので、「あまり移動したくない」という方は本館に宿泊するのがオススメです。

 

しかし、本館へ行く途中にゆっくりできるソファなんかもあって

箱根強羅にあるリゾーピア箱根の廊下にあるソファとテーブル

 

2歳の息子は毎回楽しそうに移動していました。笑

 

これはこれでありだったかな~^^

駐車場からの荷物運びは自分で

駐車場に車を停めてロビーへ行く際、荷物は自分で移動しなければいけません。

 

駐車場からロビーまで階段もあったので、これがちょっと大変だったかな。(少し遠回りをすればスロープもあります)

 

私たちがリゾーピア箱根に行ったときは雨だったので余計大変に感じたのかもしれません。 子連れ旅行の荷物は最小限にしたほうがいいですね('ω') 

 

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リゾーピア箱根のアクセス・基本情報

さいごに、リゾーピア箱根のアクセス・基本情報についてお話していきます。

アクセス

(電車)

  • 箱根登山鉄道で、箱根湯本駅から強羅駅へ(40分ほど)。箱根ケーブルカーで、強羅駅から中強羅駅へ(6分ほど)。箱根ケーブルカーの進行方向右側の降り口から出て、歩いて2分。
  • 箱根登山鉄道強羅駅から、シャトルバスで5分ほど(無料・予約不要)
  • JR小田原駅からシャトルバスで35分ほど。(無料・平日のみ・予約制)

(車)

  • 箱根口I.C.から、国道1号線経由で約12km(25分ほど)
  • 御殿場I.C.から、国道138号線経由で約17km(25分ほど)

基本情報

住所:〒250-0408 神奈川県足柄下郡箱根町強羅1320-1239

電話番号:0460-82-0011

公式HP:https://ct.rion.mobi/resorpia.hakone/

まとめ:リゾーピア箱根は、食事がおいしくてキッズスペースが最高のまた絶対泊りたい箱根のホテル

箱根強羅にあるリゾーピア箱根は、子連れにうれしいサービス満点なのに、高級感ある館内やレストランが最高でした♪

 

スタッフの方の接客もよいし、また子連れで泊まりに行きたいと感じるホテルです。

 

ぜひ一度子連れで宿泊してみてくださいね。 最後までお読みいただきありがとうございました。それでは!